ステンレス鋼発色処理

ステンレス鋼発色処理 とは…

ステンレスの酸化皮膜の厚さを変化させることで、干渉色(光と透明な薄い膜)を作る技術です。SUS材上に酸化皮膜があるので、光の屈折によってCDの様に色が変わって見える、着色とは違ったステンレスの色を変える新技術です。

ステンレスの表面の酸化皮膜に光が入ると、一部の光は酸化皮膜の表面で反射し、他の光は酸化皮膜の表面を通り抜けステンレスの表面で反射します。この2つの光の通り道の遅い波長の違いにより干渉色が表れます。
新発色技術の確立により、耐食性も2倍になり、様々な分野において製品の色調装飾性、識別性の向上に繋がります。同じ商品でも「色が変われば印象が変わる」→コモディティ(汎用化)から脱却し、新しいカテゴリーを造り出す事によるブランド意識の差別化に繋がります。

 

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アイデア次第で様々な分野に活用可能

ステンレス鋼発色処理 アサヒメッキ

ステンレスの性能はそのままに、色調装飾性・識別性向上をもたせる事ができます。さらに、電解研磨処理を行う事で耐食性を2倍に向上させる事も可能です。膜厚はナノメーター単位なので寸法公差に影響はありません。

塗装では無くステンレス自体を発色させる画期的な技術なので、安全性や環境性が必要な医療現場で活用でき、その他にも建築資材や飲食業等、様々な製品に新しい可能性を与える事ができます。御社のアイデアと新技術で世界の価値観を一緒に変えませんか?

 

発色の新ライン サイズ3030×1220×450まで対応!
2019年度研究開発中 2020年度事業化予定

 

ステンレス鋼発色を利用したアイデア募集!

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ステンレス鋼発色処理 アサヒメッキ

ステンレス鋼発色処理 アサヒメッキ

ステンレス鋼発色処理 アサヒメッキ

ステンレス鋼発色処理 アサヒメッキ

3030×1220×450 2019年度研究開発中、2020年度事業化予定